地域と共に生き、地域と共に歩み、地域と共に栄える。
げんでんふれあい茨城財団は、ふれあいとゆとりのある地域社会の実現をめざしています。
- 令和4年12月 9日
- 第25回科学技術振興事業表彰式の開催
第25回科学技術振興事業表彰式が開催されました。
- 令和4年11月25日
- 第25回科学技術振興事業の大賞受賞校・奨励賞受賞校が決定
助成対象校各校より提出された調査・研究成果報告書、主論文、野帳等が出され、11月8日:小・中学校の部、11月10日:高等学校の部の選考委員会が開催され、各賞受賞校が決定されました。
・奨励賞:小学校・中学校の部 各2校、高校の部 1校 [計5校]
・大 賞:小学校・中学校・高等学校の部 各1校 [計3校]
【詳細はこちら】
- 令和4年 7月29日
- 役員名簿を更新
理事・監事の交替がありました。
【役員名簿はこちら】
- 令和4年 7月13日
- 理事⻑就任挨拶を掲載
新たに坂佐井豊が理事⻑に就任いたしました。
【理事⻑挨拶はこちら】
- 令和4年 7月 1日
- 第25回科学技術振興事業の助成校が決定
⼩中⾼21校より21件(⼩学校の部︓8件、中学校の部︓6件、⾼等学校の部︓7件)の応募があり、⼩中学校の部並びに⾼等学校の部ごとに設けた「選考委員会」にて審査し、18 校(⼩学校の部︓6校、中学校の部︓6校、⾼等学校の部︓6校)を助成対象校に決定しました。
【助成校はこちら】
- 令和4年 6月30日
- 令和3年度事業報告等を掲載
令和3年度の事業実施状況を掲載いたしました。併せて今年度の各事業の実施・計画状況を掲載しておりますので、ご参照ください。
【詳細はこちら】
- 令和4年 4月 1日
- 第25回げんでん科学技術振興事業の実施
茨城県内の小学校・中学校・中等教育校・高等学校及び特別支援学校の学校単位(児童生徒のグループ、学校、部活動、同好会等)に科学技術に係る調査・研究計画を公募しています。詳細は、事業内容の「第25回げんでん科学技術振興事業の実施」をご覧ください。
【詳細はこちら】
- 令和4年 4月 1日
- 令和4年度事業計画及び収支予算決定
令和4年度事業計画及び収支予算が決定しました。
【詳細はこちら】
理事長挨拶
地域と共に生き、地域と共に歩み、地域と共に栄える

げんでんふれあい茨城財団は、⽇本原⼦⼒発電株式会社が創⽴40周年を機に、記念事業の⼀環として地域社会との協調関係の⼀層の強化並びに地域共⽣の観点から、その事業基盤を置く茨城県内における芸術・⽂化活動を積極的に⽀援・育成し、豊かな地域⽂化の振興・発展に寄与していきたいと念願し、平成9年12⽉に設⽴された財団です。
その後、平成24年10⽉1⽇からは、公益財団法⼈として改組し、多くの皆様のご⽀援をいただきながら、茨城県の美しい⾃然、歴史等の地域資源を活⽤し、芸術・⽂化の⾹り⾼いまちづくり、地域伝統⽂化・科学技術の振興など、ふれあいとゆとりある地域づくりに寄与する事業を継続してきております。
この財団が地域団体等から信頼され、地域に根付き、「ふれあい」と「ゆとり」ある地域づくりに貢献できますよう、役職員⼀同、業務に邁進する所存でございます。今後とも引き続き皆様のご⽀援賜りますようお願い申し上げます。
公益財団法人げんでんふれあい茨城財団
理事長 坂佐井 豊
理事長 坂佐井 豊